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日本都市計画学会の機関紙「都市計画」の記事を紹介します。 今回のテーマは「都市空間のデザイン・チャンピオンとは?」でした。私は、チャンピオン?とクエスチョンがつきました。そこで、特集冒頭の説明書きを読むと、日本語のチャンピオンは王座とか優勝者という意味で使われているが、もともと英語では「擁護者、推進者」という意味がある。つまり、デザイン・チャンピオンとは、良いデザインを擁護し、推し進めるために戦う人々のこと、としていました。今回のテーマは、日本の都市計画の「都市空間の質の向上を高めること」に警鐘を発しての特集でした。 著名なデザイナー、佐藤可士和氏が「戦術的国家ブランディングの必要性」というタイトルで論文を投稿しています。佐藤氏は愛媛県今治市のタオル産業のブランディング化プロジェクトを手がけています。 「都市をブランドとして考えること」 そう佐藤氏は述べています。汐留を例に建築物は単体ではすばらしいが、集合体としてはバラバラで、イメージが薄いと。そこでブランディング戦略論が展開されています。佐藤氏はブランディングで産業を活性化させる推進者です。 地域(私は愛媛県新居浜市にいます。都市部も存在しますが、私は地域と称しています。)の個性や資源を明確にアピールする戦略、それがブランディングであります。そこには、ハードな建物、自然景観、地域産業、市民活動、食べ物・・・etcと様々なもの、人の生活に関わる物や自然界全てを含めて、地域のものは何かをアピールする推進が必要です。 もちろん、今までも取組みは多士済々です。何かぼんやりしていると感じています。また、何もないのが新居浜とも言われています。これからは、トータルプロデュースが必要です。行政が推進者たるべきが、この地方都市では必然的にそうなりますが、セクションの繋がりがない、所謂縦割り行政の壁に阻まれています。 私の切り口は、地域戦略はエリアマネジメントにある、としています。地域の違いを知らねばなりません。そこには、そのエリアのコミュニティ活動や産業活動など暮らしぶりや生業、教育施設があり学生が日中は多いとか人の年齢層、階層の違いなどの要素があります。 地域のカルテが必要かな? 人気ブログランキングへ |
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